2026年3月8日 名古屋ウィメンズマラソン2026当日を迎えました。
2024年大会のとき、良い走りができず苦い思い出となったため、2025年の参加は見送り、2年ぶりの参加となりました。
名古屋ウィメンズは8回目の参加となります。

名古屋ウィメンズマラソンとは
名古屋ウィメンズマラソンは、毎年3月に愛知県名古屋市で開催される、世界最大規模の女性限定フルマラソン大会です。バンテリンドーム ナゴヤを発着点とし、約20,000人の女性ランナーが参加する本大会は、初心者からトップランナーまで対応した7時間の制限時間と、完走者全員への「バカラ」タンブラー贈呈が特徴です。
前日受付
事前に参加案内のPDFと参加証がURLで送られています。送付物は無し。
前日受付では、QRコードと身分証(女性であることの証明)を提示します。

起床~スタート整列
前日早めに就寝したので、目覚ましよりも早く起床。
シャワーを浴びて、朝食。
いつも通りのパック赤飯にしたのですが、お箸を持ってくるのを忘れてしまい、パックのまま直食い、、、

ホテルからドームまではタクシー移動。体力温存。
外の気温は2℃くらい。風もまあ強めで寒い朝。
毎度恒例のシューズ円陣に参加。
毎度のゆる~い感じの皆さんにほっこり。ご一緒させていただき、ありがとうございました!

7:40頃手荷物預け。
そしてスタート整列エリアへ。
この後、行きたくなくても何度かトイレを繰り返します。
しっかりアップできるようなスペースが無いので、歩いたり、軽めに走ってみたり。
少しだけ流しをして、あとはドリルやストレッチをしました。
その後スタート整列へ。
とにかく寒いので、体力を温存。
整列中、同じ長野県ランナーさんにお声掛けいただき、お喋りしながらリラックスできました。
スタートラインに向かい、いよいよスタートです!
レースレポ
9:10 号砲
緊張しているものの、割とリラックスして気分も上げ気味。
さあ、ここから「刻む」42kmのスタートです。
序盤、こまめにペースを確認し、飛ばしすぎないよう注意。しっかり集団を捉えながら走る。
(いつもここが出来ていなかったけれど、今回はしっかり意識)
名古屋WMの全体の雰囲気が良く、沿道の応援も多く、テンションが上がる!
(でもペースは上げない!)
「しのびーさーん!ファイトー!」といろいろなところで応援していただく。
地元でも無いのに自分の名前を呼んでもらえるのは本当に嬉しく、チカラになりました。
応援をしてもらうたびに、笑顔になり、刺激が入る。
トップ選手とのスライドで刺激をもらう。
ペーサーの田中希実さん、前田穂南さん、鈴木亜由子さんらの走りを近くで見ることができてムネアツ。
また、今回良かったのは、ゲストのララムリ族のフアナさんの走りを生で見れたことがとても良かった。
ペースを刻む、予定通り補給を摂る、それ以外は「無」で走る。
これは前回の勝田マラソンのときに、ペーサー様のおかげできっちり実践できたので、それを思い出しながら今回も淡々と。
頭の中ではときどき般若心経を唱える。
30kmの計測マットを踏んだところからがスタートだ!と思っていたけれど、30km以降も淡々と走れたので、今まで3時間走で37kmくらい走ってきたことを思い出し、37kmからがスタートで、残り5kmがんばろう、という意識で走る。
残り5km、ひたすら前を追う。
ペースを落とさず刻む。上げれたら上げる!!
5km通過 22:40
10km通過 45:06(22:26)
15km通過 1:07:46(22:40)
20km通過 1:30:24(22:38)
中間点 1:35:14
25km通過 1:52:48(22:24)
30km通過 2:15:30(22:42)
35km通過 2:38:23(22:53)
40km通過 3:01:13(22:50)

バンテリンドームナゴヤ直前、残り1kmあたりのところでラン友さんの応援をいただき、ラストスパート!
ドームが近づくとABBAのダンシング・クイーンが聞こえてきてムネアツ。
あっという間の楽しい42.195kmでした!

結果
記録 3時間11分04秒
ネットタイム 3時間10分57秒
順位 173位

フィニッシュ後は、お待ちかねのBaccarat(バカラ)のグラスをタキシード隊の方から受け取る(キュン)。
完走賞の折りたたみ傘とタオル、フィニッシャーTシャツを受け取り、タキシード隊フォトスポットに行き、憧れのラン友さん(女性のタキシード隊)と一緒に写真撮影をして、本当のフィニッシュを迎える(キュン死)。

その後、荷物受け取り→ドリンクや補給の受け取りと、結構歩かされます。
でもこれが重要!ってことが今回分かりました。(スタート時の大画面に注意書きがありました)
フィニッシュ後、すぐ倒れ込んだり止まってしまうと、めまいなどで倒れてしまうことがあるそうです。(←まさに大町のときのワイ)
ということで、辛くてもじわじわ歩き続けたほうが良いです。


天気は晴れ。
朝から風が強く、スタート前は寒かったけど、走り始めたら気温的にはちょうど良かった。
ただ、たまに爆風で煽られたりしたのがキツかった。でも追い風区間は楽に走れたはずなので、実質変化走のような。
風の強い日も練習しておいて良かった。
補給
当日の補給
5:30-6:00 赤飯1パック、コーヒー1杯、味噌汁1杯、どらやき1個
8:30頃 カステラ2切れ、ATHLETUNEの赤ジェル、カツサプ、ラムネ、経口補水液ゼリー少量
レース中
10km KODA1本
18km KODA1本
26km KODA(カフェイン入り)1本
34km トップスピード1本
5、10、15、20kmで経口補水液ゼリーを一口ずつ。オフィシャルの給水は取らず。
その後、こまめに給水所のスポドリまたは水を一口。
お守りで持っていたコムラケアゼリーは使わず済んだものの、フィニッシュ後脚攣りの兆候があったので即摂取。

今回失敗したのは、お箸を忘れたことです、、、

前日までの食事について
ココ最近定番になっているのは、数日前に大好物のじまん焼きを食べること。(カーボローディング兼気分を上げるため)

前々日は、お魚の定食(ご飯大盛り)

タダケンさんの記事を参考に、最近は意識的にお魚を食べるようにしています。https://note.com/matuyama1518/n/n5318f7855862
疲労回復にカツオ出汁が良いと聞き、普段からコーヒーやお茶の代わりにダシを飲んでいました。

前日の夕食は、炭水化物+タンパク質摂取のため豚重(ご飯大盛り)。
このお肉が脂少なめで良かった。

あとは、金曜日、土曜日にOS-1ゼリーを各1本摂取。
服装
◎サングラス AirFly
◎ヘアバンド
◎UNDER ARMOUR アクティブブラ
◎Finetrack パワーメッシュタンクトップ(お腹の冷え防止)
◎CHUMS タンクトップ(かわいい)
◎Mountain Hardwear アームカバー
◎Phiten腰ベルト
◎THE NORTH FACE ノベルティーフライウェイトレーシングスカート
◎TABIOxTWOLAPS 5本指ソックス
◎ASICS METASPEED EDGE TOKYO
◎100円ショップの手袋(38kmあたりで捨てた)
◎Phitenパワーテープ(首・鎖骨まわり)参加賞でいただいたものを使いました
◎New-HALE ニーダッシュ(膝下とハムストリングス)
◎脚の親指を離すテーピング
◎DESCENTE ウォーミングマッサージジェル(お腹、足)

最近ニューハレニーダッシュを膝下に貼っている方をお見かけしていたので、今回私も貼ってみました。
あと、ハムが疲労しやすいので、ハムにも。
良い感じで走り切れたので、また次回以降もこのパターンでいこうと思います。
名古屋ウィメンズに向けて取り組んだこと(AI活用)
今まで通り、取り組んできたこと
▶約1ヶ月の禁酒、スイーツ断ち。できるだけカフェインを摂らない。(もはや普段からあまりカフェインを欲し無くなりました)
▶1週間前からABBAの曲を聞いて、気持ちを高める。笑顔でのゴールシーンを想像する。
今回新たに取り組んだこと(AI活用)
戦略として(大げさ)、AIを活用しました。
▶前日の食事について
ホテル近くの飲食店で、できるだけ名古屋っぽいものを食べたかったので、あんかけパスタか豚重か、どちらが良いか相談。

▶レース中の補給について
毎回ジェルは何が良いのか定まらず、、、過去のレースを振り返ってみるとKODAを摂取しているときが良い結果の場合が多かったので、KODAで検討。
そんなタイミングで届いたDMも大いに参考にしました。

こちらを基に、AIに補給の相談。
補給については、何度かやり取りを重ね、最終版にたどり着きました。

想定していた朝食の量が多かったので減らしたり、カフェイン量も多いと指摘されました。

レッドブルは半分、とのことだったのですが、いや半分残すなんてもったいないじゃん?と思い、普通にコーヒーにしました。
▶レースの進め方について
いつも入りが速くなってしまうことが課題だったので、とにかく抑えろと念を押される。
それでもこの指示よりは速くなってしまったけれど…

そしてこの一言。

落ち着いて刻む
42.195kmずっと、このことだけを頭に置いていました。
いろいろなことをAIに頼ってのプランだったので、途中の爆風や坂、終盤のキツイところでは「自分はAIだ」と思い込ませて「無」で走りました。
それから、いろいろなことをAI任せにしたので、余計なことを考えなくて良いのも良かった。
決めたことを守るだけ。
おかげで集中して走ることができました。
まとめ
走りとしては、目標としていた10分切りには届かなかったけれど、イーブンで走り切るという目標は達成し、自分自身にも自信になりました。
勝田マラソンを経て、その後約1ヶ月、練習やアドバイスをしてくれたラン友さんに感謝。
しっかりポイント練をこなしてこれたのも、自信に繋がりました。
2年ぶりの名古屋。
前回の名古屋WMは良い思い出が無く、辛いことばかりだった。
それを払拭すべく、2日間楽しめて本当に良かった。
やっぱり名古屋ウィメンズマラソンは素晴らしい大会です。全女性ランナーにオススメしたい!!
そして大勢のラン友さんやフォロワーさんにお会いできて嬉しかった。
たくさん声をかけてもらえて嬉しかった。
名古屋はなんのゆかりもない場所ですが、なぜか「ただいま」と言いたくなる、そんな場所になりつつあります。
そしてまた次の場所(レース)、へ。いってきます!
#名古屋ウィメンズマラソン
— しのびー🍠@本庄こだま🌸 (@_shinobee) March 8, 2026
3:11:04
☀️5℃→9℃🌬️/Metaspeed Edge Tokyo
目標の10分切りはできなかったものの、ほぼイーブンで走るという目標は達成🙌地元でもないのにたくさん名前を呼んで応援してもらえて胸熱❤️🔥42kmずっと楽しかった!名古屋🏯ありがとうございました! pic.twitter.com/aGoVsCWzH8
