2026年9月13日(日)長野県白馬村で開催された、白馬国際クラシックにスタッフとして参加させていただきました。
白馬国際クラシックになる前の「白馬国際トレイルラン」に何度か出走したことがありましたが、それ以降はエントリーしていなかったため、白馬国際クラシックに関わるのは初めてとなります。


白馬国際クラシックとは?
白馬国際クラシックは、長野県白馬村の雄大な北アルプスを舞台に開催される、日本を代表する人気のトレイルランニングレースです。
大会の特徴絶景のコース: 白馬三山や白馬大橋、スキー場ゲレンデや尾根道など、白馬村の自然を満喫できるテクニカルで美しいコースが魅力です。
多彩なカテゴリー: 50km、29km、12km、6km(キッズ・ファミリー)の距離が用意されており、トップアスリートから初心者や家族連れまで幅広く参加できます。
重要シリーズ戦: 日本初の賞金総額1,000万円を懸けた「NIPPON TRAIL RUNNING GRAND PRIX SERIES(日本TRGPシリーズ)」の対象大会(第3戦・最終戦など)としても位置づけられています。

マーシャル業務
今回の役目は、「マーシャル」
トレイルランニングにおける「マーシャル」とは、大会コース上で選手の安全確保や誘導、体調確認などを担うサポートスタッフのことです。
今までスイーパーや立哨は経験がありましたが、マーシャルは初めて。

マーシャル用の救急キット、蜂用の殺虫スプレー、無線機などを持たされました。(まあまあ重い)
私の担当区間は、ロング50Kの24km地点「大出公園」エイドからフィニッシュの約26kmとなります。
独りぼっちで寂しいけれど、、、選手の通過を確認しつつ、大出公園をスタート。
スタートして早速、旧白馬ハイランドスキー場のゲレンデを上ります。
なかなかの斜度でキツイけれど、後ろを振り向くと良い景色!

東山エリアを走ります。
ほぼ森の中という感じで、ほぼ眺望無し。
走れる区間も多いので、走りに集中できる感じでした。

東山エリアの後半は林道だったので、まあ走りやすい。
エイドまだかな、、、なんて選手の皆さんとお喋りしながら進みます。

東山エリアを13kmほど走り、37km地点のグリーンスポーツエイドに到着。
お待ちかねのエイドで、ドリンクやエイド食をいただきます!

ドリンクは、水、アミノバイタル、コーラ、アクエリアス、麦茶など。
エイド食は、トマト、バナナ、梅、野沢菜、そしてお蕎麦!

お蕎麦は、めんつゆも飲み干して塩分補給。

ここまでコースや選手に異常無し!ということで次へと進みます。
平川、やや上り基調の川沿いの道を進みます。
天気はイマイチだったものの、白馬ならではの気持ち良いコース。

みそら野の別荘地を抜けて、、、

別荘地を抜けると、白馬ジャンプ競技場!
この日はちょうどジャンプもやっていたり、空にはパラグライダーが飛んでいたりと、テンション爆上がりスポット。

ジャンプ台を過ぎると、更に上りがキツくなってきます。
和田野地区を抜け、咲花ゲレンデへ。

応援する人はほとんど居なくても、応援の横断幕が嬉しい
今回gpxデータを時計に入れておいたのですが、これから上りが何mとか表示されるんですよ。
なんか急激な坂が待っているんですけどw
とても便利な機能。ですが、心も折れます(笑)

44km地点の「こいくちエイド」に到着。
フィニッシュまで残り6kmと、距離にすると僅かですが、ここからが本番!というくらいの激坂が待っているのです、、、

こちらではレッドブルの提供も。
この大会の各エイドでは、地元の皆さんや高校生がスタッフとして待っていてくれるのが良いところ。
高校生の若いパワーをもらって頑張れます。

舗装路の斜度がキツイ!!
私もキツイけれど、周りの選手に声をかけながら進みます。
既に長い距離走ってきてからの激坂。
脚攣りの方が増えてきました、、、

急にパァっと景色が開けて46.5km地点の「パノラマエイド」に到着。

ミドルの皆さんはここから更に上るようですが、私はフィニッシュへ向けて下ります。

ゲレンデを降りる感じなので、下りも斜度がキツく、転ばないよう気をつけながら下ります。
街が見えてきました。

降りていくとだんだんと、フィニッシュ会場の音が聞こえてきて、その音がだんだんと大きくなってきます。
私もまあまあ疲れているけれど、選手の皆さんを応援しながら、私もフィニッシュを目指します。

フィニッシュが近づいてくると応援の人も多くなってきて、私もパワーをもらいました!

大出公園~Finish区間、26km
マーシャル任務、無事に終了しました。

白馬のコースは本当に気持ち良く、とてもオススメな大会です。
コース整備やマーキング、誘導などがしっかりしているという面でも安心して走ることができます。
レースに参加された選手の皆さま、そして関わってくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。
